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飲食店の経験を武器にヒット商品を創る。異色のキャリアで挑む、商品開発の最前線

2021年4月年入社

第三事業部|商品開発

飲食店のホールスタッフとして、お客様の満足度を追求する中で、要望の本質を掴むコミュニケーション能力を磨く。コロナ禍を機に、未経験であった「ものづくり」の世界へ。現在は商品開発担当として、前職の経験を武器に活躍している。

コロナ禍を転機に、ホールスタッフから商品開発へ。決め手は「人の魅力」

前職は飲食店で、ホールスタッフとして勤務していました。お客様一人ひとりのご要望を丁寧にお聞きし、サービスに反映させることで、「また来たい」と思っていただけるお店作りを目指す日々に、大きなやりがいを感じていました。

キャリアを見つめ直す大きなきっかけは、新型コロナウイルスの流行です。飲食業界が大きな影響を受ける中で、新たな挑戦を決意しました。当社のことは、以前から知っていました。当時勤めていたお店に髙儀の社員の方々がお客様として来店されることがあり、お話する中で感じた、分け隔てないフレンドリーな雰囲気がとても印象に残っていたのです。 

全くの異業種への転職は、私にとって大きなチャレンジでした。それでも髙儀で挑戦したいと思えたのは、面接などを通じて感じた「フォローしてくれる環境」と「社員の人柄」があったからです。この人たちとなら、未経験でも頑張れると確信し、入社を決めました。

武器は、お客様の要望を「聞き出す」力。異色の経験が、新たな価値を生む

商品開発の仕事に就き、前職での経験がダイレクトに活きていると感じています。飲食店では、来店される方のほとんどが初対面です。その中で培った、相手の話を深く「聞き出す」力。そして、その要望に応えるために何が必要かを考え、サービスとして形にする思考プロセス。これは、市場のニーズを掴み、新しい商品を企画する今の仕事に、そのまま通じる部分だと考えています。

一方で、大きな違いに戸惑うこともありました。飲食業では、その場で直接お客様の意見をうかがうことで、スピード感のある対応ができ、すぐに反応を伺うことができていましたが、商品開発ではそうはいきません。市場調査やユーザーのニーズの分析など、論理的かつ計画的な対応が重視されることで、そのプロセスの多さに大きな壁を感じました。

取り扱う商品数の多さにも圧倒されましたね。しかし、商品を知ることは、開発において最も重要なことです。「なぜこの形状なのか?」「なぜこの材質なのか?」と、一つひとつ深く追求することが、良い商品開発に繋がると信じ、日々勉強を続けています。

そうして考え抜き、「これは売れる」と信じて開発まで進めた商品が、お客様から評価され、採用に繋がった時の喜びは格別です。自分の考えが正しかったと認められたような気がして、「この仕事に挑戦して本当によかった」と心から思える瞬間です。

「ワンチーム」だから、失敗を恐れず挑戦できる

私が安心して仕事に打ち込めるのは、「ワンチームで取り組む」という会社の文化があるからです。困ったことがあれば、上司、先輩、同僚が必ず支えてくれます。

失敗を個人の責任で終わらせず、会社全体でフォローしてくれる環境があるからこそ、失敗を恐れずに新しいことに挑戦できます。 前職と比べて休日がしっかりとれるようになり、家族と過ごす時間が増えたことも、仕事へのやる気にも繋がっていますね。

今後は、これまでにない新しい商品を開発するのが目標です。そのためにも、お客様の声を一番近くで聞いている営業担当との情報共有をさらに強化し、まだ誰も気づいていない市場のニーズを掘り起こしていきたいです。

就職活動中の皆さんへ

転職は大きなチャレンジですが、その先にもまた新しいチャレンジが待っています。どうせなら、「やりがいのあるチャレンジ」を選んでほしいですね。

1日のスケジュール

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耳を澄ませて、声をきく。
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