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すべての答えは「現場」にある。会社の未来を設計する、ベテランSEの仕事哲学

2014年11月年入社

第三事業部|システム

長年にわたり社内SEとして、コードの最適化や全社ネットワークの新規構築など、大規模プロジェクトを牽引。複雑な課題をシンプルに解決する手腕と、現場に寄り添う開発哲学で、社内システムの全般を支える。

「自分の手で開発したい」。システム内製化への情熱が、新たな挑戦の扉を開いた

私は長年、社内システムエンジニアとして、パソコンのセットアップから大規模システムの開発・運用まで、幅広い業務に携わってきました。前職では、1万行を超える複雑な売上確定処理のコードを1,000行にまで削減・最適化したり、全社のネットワークインフラをゼロから設計・構築したりと、いかに効率的で安定的な「仕組み」を作るかを常に追求してきました。

そんな中、前職の方針転換でシステム部門が解体され、開発業務がすべて外部委託されることになりました。しかし、私には「もっと自分自身でコードを書き、開発に深く携わりたい」「システムの内製化にこだわりたい」という強い想いがありました。それが、転職を決意した一番の理由です。

当社のことは、転職エージェントからの紹介で知りました。「システムの内製化に強いこだわりを持って取り組んでいる」という姿勢に深く共感し、ここでなら自分の信念を貫き、理想の働き方ができると確信しました。

すべての答えは「現場」にある。ユーザーの「半歩先」を照らす開発哲学

私の仕事の出発点は、常に「現場を知ること」です。どんなに優れたシステムも、現場の実態に即していなければ意味がありません。だからこそ、私は意識的に自席を離れ、現場に足を運びます。実際に業務に携わる皆さんの働きぶりを見たり、時には一緒に仕事をしたりすることで、その大変さに共感し、本当に解決すべき課題が見えてきました。

そして、目指すのは現場の「半歩先」を歩くこと。現場の皆さんが今求めているものを実現するのはもちろん、その上で「こうすれば、もっと良くなるのでは?」という少し未来を照らす提案を常に考えています。そうして導入した仕組みによって、現場から「助かりました」と声をかけていただけた時が、この仕事をしていて最も嬉しい瞬間です。

入社して印象的だったのは、この「現場を大切にする」姿勢が、システム部門だけでなく会社全体に根付いていることです。出荷が立て込む時期には、私たちも含め全社員が一丸となって応援に入る。この部署の垣根を越えたチームワークこそが、この会社の強さなのだと感じています。

プレッシャーを”相棒”に、次世代の基幹システム構築へ

重要なデータを扱い、会社の根幹を支える仕事ですから、プレッシャーは常に“相棒”のようにそばにあります。しかし、それがあるからこそ自分を奮い立たせることができる。時には他社のエンジニアと交流し、新たな視点を得ることで、心のバランスを保ちながら前向きな力に変えています。

今後の大きな目標は、これからの時代にふさわしい、新しい観点からの基幹システムを構築することです。もっと自由度が高く、他のシステムともスムーズに連携できるような、業務の可能性を広げる仕組みをこの手で形にしたい。髙儀の未来を創る、そんな挑戦を続けていきたいです。

転職を検討している方へ

自分の価値は、自分ではなかなか気づけないものだと思います。だからこそ、「これがしたい」「これを続けたい」という気持ちを大切にして、信念に沿った行動を積み重ねることが、自分自身の価値を育てることにつながると感じています。その信念を受け止め、支えてくれる職場や会社の存在は、本当に大切です。だから、自分が納得できる場所に出会ってほしい。そう心から思います。

1日のスケジュール

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