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SINCE 1866

TAKAGI’S HISTORY

TAKAGI’s

MESSAGE

歩みをつないで新たな価値へ技と知恵から

髙儀の創業は1866年(慶応2年)。

時代の発展と変化のそばにあった道具とともに、我が社の歴史もあります。

鋸鍛冶を祖業とし、国内から海外まで様々な道具の流通を担う現代まで、

様々に変わったこと・変えてきたこと、そして変わらなかったことがあります。

髙儀を語る上で欠かせないのが、正にこの歴史です。次の時代の発展のために、

そこで役立つ道具のために、私たちはこの歴史のバトンをつなぐ使命があると考えます。

1866

1912

[ 江戸後期~明治:創業期 ]

創業1866年、
三条村から始まった物語

1866年、髙儀の創業者、髙橋 儀平が越後 三条にて鋸鍛冶を始めました。自分たちで作った鋸を売り歩くようになると、顧客である大工職人からは「鋸以外の道具も一緒に見せて欲しい」と要望があり、製造業の仲間からは「自分たちが作った製品も一緒に販売して欲しい」と頼まれたりすることが増え、自然と商社のような役割も行うようになりました。このころには、韓国へ行商にも渡っており早くから海外との取引きにも取り組んでいます。

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株式会社髙儀(TAKAGI)の創業期の歴史を紹介するセクション

創業期

The Beginning

転換期 01

Turning Point 01

株式会社髙儀(TAKAGI)の明治・大正期の作業場風景を写したモノクロ写真。

1912

1945

[ 大正~昭和:転換期① ]

激動の時代を生き抜く、商いの礎

関東大震災、日米開戦そして終戦と激動の時代。髙儀では商社としての事業基盤を固め、地域の職人との協力関係をより強めていきます。見込みのある職人に関東地方の行商へ同行してもらい、現地のニーズや技術を持ち帰り、それが現在の燕三条地区の製造メーカーの発展に一役を担うきっかけにもなりました。また、戦時下では軍の指定工場となり、原材料や販路・職人の仕事の確保に奮闘しました。厳しい戦況の中でも、まわりと様々助け合うことで生き延びることができました。

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1945

1955

[ 戦後~戦後復興:転換期② ]

受け継がれる精神、
信用・信頼の原点

戦後まもなく2代目の儀三郎が亡くなり、このタイミングで計らずも倒産の危機をむかえてしまいます。当時課されていた高い相続税により、その納税のため会社の土地や建物、在庫などを処分しなければいけない事態になったのです。そんな事態に駆け付けたのが、取引きのあった職人仲間でした。「髙儀がなくなっては困る」「一緒に頑張ろう」と戦後の厳しい経済状況の中、私財を持ち寄って助けてくれたのです。このおかげで倒産の危機を免れ、持ち直すことができました。まわりとの協力、信用・信頼を大事にしなさいということが、これをきっかけに語り継がれています。

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転換期 02

Turning Point 02

発展期

Period of Expansion

1955

1989

[ 高度成長期~昭和後期:発展期 ]

ブランドの確立と、
飛躍の時代

戦災を免れた燕三条地区は、軍需で工業化が進んでいたことも一因にして、金物製造を中心に大きく発展していきます。製造方法の機械化が進むなか、1970年代初頭には国内にはじめてホームセンター業態が誕生し、消費者が道具を手に取る機会も増えていきました。このころの髙儀では、これら時代の流れに対応するため、地元メーカーの商品に加え他地域の商品も扱う集散地問屋として、いち早くホームセンター業態などと取引きを開始しました。また、商品に関しても、一般ユーザーが楽しめる電動工具ブランドの立ち上げや店頭販売に適するパッケージ制作への着手などを他社に先駆け行い、後の発展にも繋がっていきます。

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1989

2017

[ 平成~令和へ:拡大期 ]

市場の変化に対応、
強固な基盤を全国へ

ホームセンター業態の拡大、インターネット通販の浸透など、生産・流通・消費を取り巻く仕組みや環境に大きな変化の兆しが出てきます。髙儀では、全国への営業所設置、大規模な自社倉庫の整備など、更なる事業拡大に備え様々な体制整備を行いました。

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新たな物流

New

Logistics

新たな時代

Spirit & Innovation

株式会社髙儀(TAKAGI)の現代表取締役社長、髙橋竜也氏のポートレート。

2017


[ 現在 ]

受け継がれる心と、
未来へ導く革新

不確実性が高く、多様な価値観と膨大な情報が錯綜する現代に突入しました。髙儀では、2017年に現 代表取締役社長 髙橋竜也が8代目として就任。社内のシステム化やロボット化など現代のテクノロジーを適切に順次導入し、一方でこれまで積み重ねてきたアナログな部分や大切にしてきたスピリットも組み合わせて、更なる事業発展を行っていきます。

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