高儀の歴史 – TAKAGI – 株式会社高儀（タカギ）

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初代　高橋儀平

二代目　高橋儀平

三代目　高橋儀平

四代目　高橋儀平

五代目　高橋一夫

六代目　高橋秀夫

七代目　高橋司

八代目　高橋竜也

1866年(慶応2年)～初代高橋儀平 1919年(大正8年)～二代目　高橋儀平 1948年(昭和23年)～三代目　高橋儀平 1961年(昭和36年年)～四代目　高橋儀平 1971年(昭和46年)～五代目　高橋一夫 1995（平成7年）～六代目　高橋秀夫 2012（平成24年）～七代目　高橋司 2017（平成29年）～八代目　高橋竜也

1866年慶応2年

高橋儀平が越後・三条村にて鋸鍛冶を始める。

高儀創業当時図

三条の金物屋と取引きを開始する。

1897年明治30年

東北地方と東京市に金物屋として業務を拡張する。

1910年明治43年

販路拡張のため、三条町としては初めて海外と取引きを開始。

1912年大正元年

台湾に販路拡張する

1919年大正8年

高橋儀三郎が二代目高橋儀平を襲名

1927年昭和2年

三条市内に工場を新設し、大工道具の製造を始める。
同時に中国北部と北海道へ販路を拡張する。

1940年昭和15年

販売部門を株式会社高儀商店、
製造部門を株式会社高儀工業所とし、製販分離する。

1942年昭和17年

海軍各工廠、海軍航空技術廠の指定工場となり、道具刃物・一般金物を納入。

1945年昭和20年

子会社｜東京高儀金物を新設し、東京地域への販路拡張する。

1948年昭和23年

高橋中儀が三代目高橋儀平を襲名
株式会社高儀商店を高儀金物株式会社に改称。

1961年昭和36年

高橋儀一郎が四代目高橋儀平を襲名

1969年昭和44年

株式会社高儀の本社新設。
高儀金物株式会社と株式会社高儀工業所が合併して株式会社高儀とする。

1970年昭和45年

株式会社高儀が東京高儀金物を吸収合併。

1971年昭和46年

高橋一夫が五代目社長に就任

1975年昭和50年

東京営業所新社屋完成。
第二事業部新設。
ギフト事業、学校教材事業を拡充。

1980年昭和55年

量販事業部拡充のため、本社第三事業部を新潟・見附市に新設。

1982年昭和57年

札幌支店新設。

1983年昭和58年

大阪営業所新設。

1984年昭和59年

カッターソー事業部新設。その後、ネオカット事業部と名称変更。

アメリカに現地法人「タカギツール」を新設。

1986年昭和61年

札幌支店新社屋完成。

1987年昭和62年

千葉営業所新設。

1988年昭和63年

仙台営業所新設。

1989年平成元年

福岡営業所新設。北関東営業所（熊谷市）新設。
第三事業部拡充のため、配送センター増築。

1990年平成2年

EARTH MAN発売。新潟・三条市に本社新社屋完成。売上100億円を突破。

1991年平成3年

札幌支店を札幌営業所と第三事業部札幌営業所に分割。

1992年平成4年

湘南営業所（海老名市）新設。

1993年平成5年

見附市に鋸工場新設。ネオカット事業部移転。

1994年平成6年

千代田区神田の東京営業所を東京支社とし、東京営業所（和光市）分離新設。

1995年平成7年

高橋秀夫が六代目社長に就任。
金沢営業所新設。

1997年平成9年

新潟市西蒲区に第三事業部物流センター新社屋完成。

1998年平成10年

第三名古屋営業所を新設。

2002年平成14年

無錫（中国）に現地法人設立。

2003年平成15年

東京支社新社屋完成。第三広島営業所を新設。

2004年平成16年

新潟・三条市にネオカット事業部第三工場を新設し、
ネオカットウッドの販売を開始する。
売上200億円を突破。

2008年平成20年

新潟・三条市の本社敷地を拡大し倉庫を増設。総敷地面積（15840㎡）

2011年平成23年

宇都宮出張所を新設。

2012年平成24年

高橋司が七代目社長に就任。
三条市・金子新田に第三事業部倉庫を新設。（1980㎡）

2013年平成25年

仙台営業所新社屋完成。

2014年平成26年

青森営業所を新設。本社新社屋完成・物流倉庫拡張。
売上300億円を突破。。

2016年平成28年

創業150周年祭を盛大に開催。

2017年平成29年

高橋竜也が八代目社長に就任。

2018年平成30年

大阪営業所（第一事業部）を新設。

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