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ネオカットウッド部

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腐らない木はないか? 作れないだろうか?

当社営業から

雪が降り、雨も多い新潟では、ウッドデッキは夢のまた夢? 腐らない木があれば、憧れは叶うはず。きっと売れる――当社の営業の声に全社で取り組み、開発が始まりました。

その課題、
ネオカットウッド部・伊藤が受け止めました。

木の風合いを残した人工木を開発。販売は任せました!
ネオカットウッド部 伊藤亮/2005年入社
ネオカットウッド部 伊藤亮/2005年入社

工場建設、大型機械の導入、そして数年間の試行錯誤。風合いや強度、耐久性などすべてをかなえ、完成させた人工木「ネオカットウッド」は、木粉とペットボトル再利用素材を原料とする環境にも優しいスグレモノ。営業では、既存の販路以外にエクステリア業界にも営業活動を展開し、今では住宅用のほか、公共施設や幼稚園などのウッドデッキやフェンス材料として採用されています。製造と営業がタッグを組んだ成功事例の一つです。

伊藤の仕事

設計・製造に加え、商品提案・商品資料作成・受発注業務・在庫管理・出荷作業までを担当。少人数の部署なので、「ネオカットウッド」に関わる様々な仕事を行っています。出荷作業など全員で協力して行うことが多いので、部署のまとまりがとってもいいですね。

伊藤の仕事

伊藤のアピール

髙儀は風通しがよくフラットな社風で、上司・先輩・若手が垣根なく相談しあい、意見を述べられる働きやすい環境です。その中で私は自分の役割をしっかり果たし、部署全体、会社全体に成果をもたらせるよう努力していきたいと思います。

伊藤のアピール

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